【なぜ？】比江島慎のいじられキャラエピソード5選！最年長の愛されキャラ！

2023年12月11日

バスケW杯で日本代表の最年長選手である比江島慎さん。

最年長でありながらメンバー内ではいじられキャラだそうです。

珍しい立ち位置の人ですね。

一体どんなエピソードがあるのでしょうか。

ということで今回は、比江島慎さんのいじられキャラエピソード5選となぜいじられるのかについて調査してきました。

ぜひご覧ください！

比江島慎のいじられキャラエピソード5選！

比江島慎さんはなかなかのいじられキャラですが、

ここでは具体的ないじられキャラエピソードを5つ紹介します。

いじられキャラエピソード①いじられると”でゅふふ”

比江島慎さんは昔からいじられていて、

しかも「でゅふふ」と笑っていたそうです。

「普段はあまりしゃべらず、いじられキャラ。洛南高校時代はかなりモテたのに、自分からアプローチすることはなく、部活では先輩後輩関係なくタメ口で話しかけられていました。いじられると“でゅふふ”と笑うのは今も変わりません。カレーとチキン南蛮が大好きで、数年前までは『CoCo壱番屋』などで週に2、3回はカレーを食べるほどでした」
gooニュース

高校時代からモテて、後輩からもタメ口で、いじられて嬉しそうにしていて

今とほとんど変わらない感じだったんですね。

でゅふふと笑うのを見たらいじりたくなってしまうのは当然ですね（笑）

いじられキャラエピソード②荷物にゴミを入れられてしまう

比江島慎さんは荷物の中にゴミを入れられることもあるそうです。

何がいいって最年長なのに荷物にゴミ入れられたり後輩にいじられまくって広瀬すずちゃんを前にして目泳ぎまくって、あ、いつもどこ見てんのって感じだけど、映え男子、比江島慎の真骨頂が今日
— まめっこ (@0beans0jets0) August 31, 2023

荷物をいじられるのは、いじられキャラあるあるではないでしょうか。

何気に広瀬すずさんを前にして目が泳ぐのも可愛いですね（笑）

そんなおちゃめな比江島慎さんだからこそ、みんなから愛のあるいじられをされているのかもしれませんね。

いじられキャラエピソード③インタビュー中に体をペチペチ

比江島慎さんがインタビューされているときに

他の選手からも肩を組まれながら

体をペチペチとたたかれていたこともありました。

おめでとう！まこ！

What a game for Japan! 🙌#FIBAWC x #WinForJapan 🇯🇵 I #AkatsukiJapan pic.twitter.com/ARGG1sj5oV
— FIBA Basketball World Cup 2023 🏆 (@FIBAWC) August 31, 2023

この少しタジタジしている感じも良いですね（笑）

また、この投稿内の動画では後半に、

比江島慎さんがロッカールームへ戻った後の様子も見られますが、

そこでは他の選手たちから水をかけられているところが映されています。

いじられキャラエピソード④誕生日にパイ投げのサプライズ

比江島慎さんの33歳の誕生日、

練習後にチーム内の選手が現れ、

そのまま顔へパイ投げをされます。

比江島かわいい pic.twitter.com/Unz1kWfFXZ
— KiriN (@KiriN_okacha) August 15, 2023

本人も結構嬉しそうですね。

後輩から容赦なくパイ投げをされるほど信頼されているんでしょうね。

いじられキャラエピソード⑤相手チームの選手からもちょっかいを出される

控室に戻ろうとする比江島慎さんが

相手チームの選手から捕まったり、

ちょっかいを出されたりしている様子が確認できました。

写真撮影の後、控え室に戻ろうとする慎さん、群馬の選手に捕まったりいじられたり🐨😆
相手チームからも愛されてるなぁ😊#宇都宮ブレックス #比江島慎 pic.twitter.com/oFvqGnZ6rt
— jin（旧なな）王座奪還🏆🐨💙💛 (@jinko_u6) October 9, 2023

ハグされたり、ボールを当てられたりと

チーム内外関わらずに愛されているんですね。

比江島慎は最年長なのになぜいじられる？

比江島慎さんは以前、

「後輩たちにいじられているんでしょう？」と記者から聞かれて、

このように答えています。

「あ、はい……僕はね、そっちの方が居心地がいいし、僕なりの最年長のやり方でいいとは思ってはいるんで……無理にじゃないですけど、しっかりしなきゃいけないとか、もちろん意識しながらですけど、あんまり意識しすぎないようには……いい意味でも悪い意味でも」
YAHOO！JAPANニュース

どうやら本人もいじられている方が心地が良いようです。

おそらく年下の選手たちと壁を作りたくないというのもあるのではないでしょうか。

比江島慎さんは人と一緒に過ごすことが落ち着くという発言もあるので

みんなで和気あいあいとしているのが合っているのかもしれません。